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118件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-23 第204回国会 衆議院 環境委員会 第7号

串田委員 高村参考人にお聞きをしたいんですが、日刊工業新聞に、昨年十一月、十二月、日本インフラについて述べられておりまして、日本が非常にその点で進展しにくい状況になっているような記載があります。  日本が、一番この問題が進展するに当たって、阻害要因といいますか抵抗要因といいますか、そのインフラというのは何なんでしょうか。

串田誠一

2018-06-15 第196回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

あるいは、昨年度、日刊工業新聞が主催しました理系人材科学論文コンテストというのがございまして、これで総理大臣賞をもらったんですが、二位の方が東大の大学院、三位は筑波の大学院という、そういう意味での、非常に個性というよりも、磨けば磨くほど伸びる人材というのが私はいるんじゃないかと思っております。  

安藤安則

2017-05-16 第193回国会 参議院 経済産業委員会 第11号

この三すくみ状態を打開するために国が一歩前に出る姿勢を示したかったんだと、二〇〇五年の七月五日、日刊工業新聞インタビューに答えているのが当時のエネ庁原子力政策課長であった柳瀬さんであります。  今日は柳瀬さんも来ていただいているんですけれども、当時の原発推進旗振り役を御自身されていたと思うんですが、これを振り返ってどのようにお考えになりますか。

辰巳孝太郎

2013-05-23 第183回国会 参議院 経済産業委員会 第7号

また、参考人の過去の日刊工業新聞インタビューの中では、個人的にはピークや節電対策は恒久的な対策として取り組むべきではないと考えると、こんな御発言がありました。また、ほかの新聞記事では、本来の省エネ目的として、それについて語った中身といたしまして、本来の省エネは、快適性利便性を損なうことなく、より少ないエネルギー消費目的を達成することにあると、こう述べられておりました。  

岩井茂樹

2012-04-13 第180回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号

電力中央研究所が、多度津の世界一の規模振動台を一度捨ててしまったんですが、売却処分してしまったんですが、今度新たに開発するということが、せんだっても日刊工業新聞などで伝えられております。今、電力中研で新たに考えている世界最大級振動台というのは、どれぐらいの規模、大きさで、地震動の規模は何ガル相当のもので、いつから建設を始めて、いつ竣工する予定のものなのか、伺っておきたいと思います。

吉井英勝

2011-05-27 第177回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号

吉井委員 実は、日刊工業新聞の四月八日付で、東芝とウェスチングハウスで使用済み核燃料仮設冷却装置などの供給、それからB&Wと東芝使用済み燃料プール処理水素爆発抑制装置土壌汚染対策技術はショー・グループと東芝発電プラント事故対応プログラムについてはエクセロンと東芝などで、事故処理ビジネスというものが行われているというふうに伝えられておりますが、確認しておきたいと思います。

吉井英勝

2009-06-02 第171回国会 参議院 経済産業委員会 第15号

本年四月二日に提出されましたフランチャイズ契約の改善についての行政指導に関する質問主意書において姫井委員から、昭和五十四年三月七日付けの日刊工業新聞に掲載されました、セブンイレブンFC契約中小企業庁が行政指導へとの見出しのある記事についての事実関係の御質問を受けております。  昭和五十四年と申しますと、ちょうど一九七九年、三十年前のことでございます。

数井寛

2007-02-21 第166回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

伊吹国務大臣 先生からいただいた日刊工業新聞記事は読ませていただきました。  これは、ないものを今さら話をしても、私も年をとってしまったということなんですが、我々が子供のころは隣組制度というのがまだありまして、ちょうど私、終戦のときが小学校一年生だったんですが、学校へ行くのも、六年生から一年生までみんな一緒に行くんですよ、集団登校というんですか。

伊吹文明

2006-10-26 第165回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

で、今年八月二十三日の日刊工業新聞には、神戸市長が二十一世紀空港活用促進協議会で三百十九万には届かないと発言していることも報道しました。まあ先ほどの搭乗率を見ますと、一〇〇%行っても八月末で百四十七万人では、二〇〇六年一杯、三百十九万には数字的に言っても届かないものでございます。  

小林美恵子

2004-08-04 第160回国会 衆議院 厚生労働委員会 第1号

平成十一年の六月に日刊工業新聞だか何かに紹介されて、それが社会保険庁職員の目に偶然とまって、一発で随意契約で、保険料財源で、保険料財源でですよ、十一年から十五年で、この五年間で二十三億円ほどもという、まさに離れわざを展開しておるわけでありまして、しかも、当初の契約とそれから実際に納めた契約台数が違ったということになれば、五億五千万円もその差額を、損失補てんといいますか、差額を補てんしているわけですね

中根康浩

2004-06-08 第159回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号

あるとき社会保険庁職員の方が日刊工業新聞を見ていて、そうしたらカワグチ技研のパピアートというものが紹介をされていて、ああ、これだ、これが私たちの望んでいたものだったんだ、すばらしいとかいって、カワグチ技研とコンタクトをとって、それで契約にこぎつけたという、絵にかいたようなストーリーがあったわけなんですけれども。  

中根康浩

2004-05-14 第159回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号

あわせて、一方では、金融庁などがつくってきた金融検査マニュアル別冊中小企業融資編、これは井上参考人が、日刊工業新聞でしたか、何かコメントされていたのを私も拝見しましたけれども、たしか日刊工業新聞では、「中小企業向けマニュアル別冊に関しては中途半端。中小企業経営者の力量や技術力に対する評価が全くなく、実情を見ていないと言わざるを得ない。検査官により判断が違うのも問題。」

塩川鉄也